シャーペンの消しゴム部分がすり減ってきたとき、「わざわざ純正の替えゴムを買いに行くのも面倒だな」と思ったことはありませんか。
実は、ダイソー・セリア・キャンドゥにはシャーペンのお尻に差し替えて使えるスティック消しゴム(ノック式消しゴム)が売られています。3店舗をまわって実際に買い比べてみたところ、太さや消し味に意外と差があることが分かりました。
この記事では、100均のスティック消しゴムを実際に使ってみて感じた違いと、サイズ選びで失敗しないためのコツをまとめました。
シャーペンの消しゴム替えは100均でも買える
シャーペンのお尻についている消しゴムは、多くのモデルで交換できる仕組みになっています。メーカー純正の替えゴムは文具店やネット通販で買えますが、値段が意外とするうえに「今すぐ欲しい」ときに手に入りにくいのが難点。
そんなとき頼りになるのが100均のスティック消しゴムです。もともとはノック式消しゴムとして単体で使う商品ですが、キャップを外してシャーペンの消しゴムホルダーに差し込めば、替えゴムとして代用できます。
ダイソー・セリア・キャンドゥで買ってみた
● ダイソーの文房具コーナー
ダイソーはシャープペンシル売り場の近くに、詰め替え用の芯と並んでスティックタイプの消しゴムが置いてあります。太さ違いで数種類あることが多く、パッケージに直径の記載があるので、購入前にチェックしておくと安心です。
● セリアの文房具コーナー
セリアはパッケージデザインがシンプルで、消しゴム自体もやわらかめの質感のものが多い印象でした。カラーバリエーションがあるので、ペンケースの中で見つけやすいのも地味に便利です。
● キャンドゥの文房具コーナー
キャンドゥは品揃えが店舗によって差が出やすい印象で、置いてある場合はノック式消しゴム本体とセットで売られていることが多かったです。単品の詰め替え用だけを探している場合は、在庫を事前に確認しておくのがおすすめです。
買う前に確認したい「太さ」の問題
実際に3店舗の商品を使ってみて一番感じたのは、「シャーペン側のホルダーと消しゴムの太さが合わないと、スカスカで抜け落ちたり、逆にきつくて入らなかったりする」という点です。100均の消しゴムは汎用サイズで作られているため、シャーペンによってはぴったり合わないこともあります。
- 買う前に、今使っている消しゴムの直径をざっくり測っておく
- パッケージに直径表記がある商品を優先して選ぶ
- 太さ違いが複数あるお店では、少し細めのものも一緒に買っておく
- キャラクターものや装飾付きのシャーペンは特殊サイズのことがあるので要注意
「太めを買ったら先端を少し削って調整する」という裏ワザも試してみましたが、消しゴムが欠けやすくなるので、できれば最初から合うサイズを選ぶのが一番ラクです。
使ってみて分かった消し味の違い
サイズが合うことを確認したうえで、実際に書いた文字を消してみた感想です。
- やわらかめのタイプは少ない力でよく消えるが、減りが早い
- 硬めのタイプは長持ちする一方、紙をこすりすぎると表面が毛羽立ちやすい
- どの店舗の商品も、消しカスがまとまりやすく机の上が散らかりにくい
純正の替えゴムと比べると消し味に多少の差はあるものの、「急にすり減って困った」というときの応急用としては十分すぎる実力でした。
サイズが合わなかったときの対処法
もし買った消しゴムがシャーペンに合わなかった場合は、無理に押し込まず、単体のノック式消しゴムとしてそのまま使うのがおすすめです。ペンケースに1本入れておけば、シャーペンの替えゴムを探す手間そのものがなくなります。
逆に「毎回サイズ選びで失敗したくない」という人は、メーカーの純正サイズに近い替えゴムが揃っている無印良品の消しゴムを選ぶのも一つの方法です。100均より価格は上がりますが、サイズ展開が明確なぶん失敗しにくいです。
デスクまわりで文房具が迷子になりがちな人は、楽天の卓上ペン・小物トレーを使うと、消しゴムのストックもまとめて管理しやすくなります。100均のカゴよりひとまわりしっかりした作りで、長く使えるのもポイントです。
まとめ|100均のスティック消しゴムは応急用として優秀
ダイソー・セリア・キャンドゥのスティック消しゴムは、シャーペンの替えゴムとして十分に代用できます。ポイントは、購入前に太さを確認すること、そして合わなかったときは無理に使わず単体の消しゴムとして活用すること。
- 3店舗とも文房具コーナーにスティック消しゴムが置いてある
- 太さ表記があるパッケージを選ぶと失敗しにくい
- 消し味はやわらかめ・硬めで使用感が変わる
- 合わない場合は単体のノック式消しゴムとして活用すればムダにならない
急にシャーペンの消しゴムがすり減って困ったときは、まず近くの100均をのぞいてみてください。


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